プラド ボディーコーティングのメンテナンス

今年2月にボディーコートした150プラドのメンテナンスです、一見きれいに見えましたがどれどれふむふむ表面状態を確認したところあまりにも状態が悪すぎっ、一因として洗車しなかったことが原因です。コーティング施工車=洗車フリーというわけではないんですよ、、、急きょボディーコートの再施工へ作業切替します。

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デュポンのガラスコーティング膜をポリッシャーで剥がした後に「ハイブリッドコートゼロプラス」を塗りこみました。

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ハイブリッドコートゼロプラスは当店で実績NO1のガラスコーディングです、手間と時間はかかりますがその効果は自社所有の車においても確認済みです。

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完成

ボディーコーティングを施工しました!

平成22年式ヴェルファイアの黒をボディーコートしていきます。水垢やうろこ状のウオータースポットでボディー表面は曇っている状態なので下地作りから始めます。

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このように蛍光灯の光を反射させてみるとボディー状態がよりはっきりとわかります。ボディー色ブラックはご覧のような雨染みができやすいです。

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リヤゲートはナンバープレートやエンブレムを外して施工します。

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コーティング終了後のボディは新車のような輝きを取り戻しました。

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最後に施工証明書と5年保証書をお付けしてお引渡しとなりました。
アルファード・ヴェルファイアクラスのボディーコート料金は
新車1年未満の基本施工料で98,000円(税込)となります。
新車から数年経過している車両については下地処理料が別途加算されます。
状態によって金額が変わりますのでお見積りが必要となりますが、
今回のヴェルファイアでは59,400円でした。
オプションでガラス撥水処理、ホイールコーティングなどの別途メニューをご用意しております。
ご興味ある方はまずはお見積りにお電話予約の上ご来店おねがいします。

ランクルプラド後期型に8インチナビ!

新車のプラド(GDJ150W)2800ccディーゼルターボ、TX-Lのボディーガラスコーティングと社外ナビなどを取り付けました。

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ディーラーOPのエアロキット装着車です。

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まずはナビ取付から、純正サイズでは7インチワイド(200mm幅)ですが8インチをチョイス!ナビ連動型ETCとドライブレコーダーをインストールしていきます。

 

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プラドには7インチ以上の取付キットが社外から発売されていますが、簡単に買いましょう!とは言えない金額のためこのパネルをワンオフで加工しちゃいます。

 

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失敗の恐怖を払拭し、心を決めてメスを入れました(笑)

 

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取付位置の確認と調整を繰り返すこと3時間!とてもすっきりインストール完了。パネルの開閉も問題ありません。

 

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グローブボックス内の純正ETC位置に設置。

 

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ドライブレコーダーのカメラ

 

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ドライブレコーダーコントローラー(仮付)こちらはエンジン停止中でも振動を感知したら録画する機能がついてます。当て逃げや車上荒らしに効果が期待されます。

 

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バックカメラの取付。

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リヤゲートの内張りを外して、取付位置の確認と調整を繰り返します。

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こんな感じで違和感なくつきました。

 

 

DSC_0667デュポン社のガラスコーティング剤です、初めて使用する3液タイプ。

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こちらはウインドガラス用撥水剤。半年前に施工した車において今でも施工時と同じ撥水力を継続しております。これはかなりおすすめ商品です。

 

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コーティング後の仕上げ(60度、15分乾燥)

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完成です、最上級のボディーコンディションを作り上げました。

ポルテ再生(新車の輝きをもう一度)

ヘッドライトレンズ補修をしたポルテですが、各所いろいろくたびれていたので

さらにボディーコーティング、シート丸洗い、スライドレールオーバーホールなどして

きれいにしてみたいと思います。

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ミニバンなどによくあるこのタイプのスライドレール、小石が入り込んでスライド

するときジャリジャリと動きが悪くなりますよね。DSC_0035

小石やよごれをすべて取り除き、グリスアップをして組み付けます。

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シート&内装をこのスーパースチームクリーナーで丸洗いして、

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シートを組み付け、スライドレールがスムーズに作動するのを確認してOK!

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当店おすすめのハイブリットコーティングも施工しました。

そのほか、タイヤ新品、エンジンオイル、ワイパーゴム交換、ベルト調整して完成。

ボディーの輝きは新車状態を取り戻したかもしれないほどツヤツヤになりました。

 

 

ヴォクシー ボディーコーティング

ブログをご覧いただき、コーティングのご依頼いただきました。

ほとんど新車のため、下地処理作業の割増料金はかかりません。

キャンペーンのためフロントガラスの撥水コートもサービスいたします。

それでは作業スタート。

 

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ガラスは濡れタオルでさっとふくと油膜の状態が確認できます。

新車といえどギラついてるので除去します。

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油膜完全にとれましたね~。

 

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こちらを塗りこみます。

 

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塗りこみやすいケミカル剤です。作業性もよく、撥水効果もかなり期待できます。

今回使用したのはこちら↓

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つづいて作業はボディーへ進んでいきます。ポリッシングにより下地を仕上げます。

 

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使用するのはこちらのケミカル剤で5年効果が期待できます。

アンダーコートを塗りこんだら12時間乾燥させてからトップコートして完成!

丈夫なガラス被膜が形成されました。

 

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