タイヤ交換はご予約のうえご来店ください。

城ヶ倉周辺の紅葉も終わりすっかり冬モードに入りました。

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お客様からのタイヤが続々入ってきましたね、当店の看板メニューの持込タイヤ交換が大変好評いただいてます。

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冬支度商品取り揃えております。

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バッテリーは安心の25か月4万キロ保障!

プラド ボディーコーティングのメンテナンス

今年2月にボディーコートした150プラドのメンテナンスです、一見きれいに見えましたがどれどれふむふむ表面状態を確認したところあまりにも状態が悪すぎっ、一因として洗車しなかったことが原因です。コーティング施工車=洗車フリーというわけではないんですよ、、、急きょボディーコートの再施工へ作業切替します。

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デュポンのガラスコーティング膜をポリッシャーで剥がした後に「ハイブリッドコートゼロプラス」を塗りこみました。

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ハイブリッドコートゼロプラスは当店で実績NO1のガラスコーディングです、手間と時間はかかりますがその効果は自社所有の車においても確認済みです。

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完成

ヴォクシー CVTフルードの圧送式交換

70ヴォクシーCVTフルードを圧送式全量交換の様子をアップしました。
ディーラーでは交換を非推薦、作業してくれたとしてもレベルゲージからの上抜きと継ぎ足しのいわゆる循環式での交換が一般的ですが、できるなら100%新油に交換したいところ!それを可能としたのがトルコン太郎なんです。

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車とオイル缶が見切れてます、、、ATFと同様アイシン精機のCFBというCVTフルードを使用します。

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フルードの新旧を比較!11万キロ無交換ですからあたりまえですねこの色!!

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オイルパン、ストレーナーを清掃して、新しいガスケットに交換して組み付けたらトルコン太郎をドッキングします。

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圧送式交換のスタート、モニター右がミッションから排出されてきた廃油です。

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1セット終了後のオイル状態がモニター右、やや透明度ありますがクリーニングモードに入って十数分すると

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このとおりミッション内部の汚れが浮き出てきました。2セット目に突入!追加8リッターで交換をしたところ

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たいぶ新油に近づきましたね、そして約20分のクリーニングモードを経過したのが次の写真!

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これで合格と判断しました。交換後は整備士2名が交代で実走テストを行います。
工場長→交換前にくらべてかなり加速感がアップした。
ニュー整備士君→アクセルの踏込に対するレスポンスが良くなった。
以上の報告を受けましたので作業終了、お客様への引き渡しとなりました(^_^)

トルコン太郎によるATF交換 ハイエースバン

車検で入庫いただきましたハイエースバンです。お客様より整備に必要なことはお任せしますとのことでしたので車検整備&その他各部の点検を行ったところATFの交換履歴が見当たりません。

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そこで上抜きによるATFチェックがこれ

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廃油を左の新油に比較してみました、まあ予想通りといったことでしょうか。お客様に状況と交換の必要性をご説明しながらお見積りを提示したところ快諾(喜)!早速作業にとりかかります。

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まずはオイルパン内部の清掃、磁石に結構スラッジ付着してます、、、

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ドロッとキテます、そしてオイル粘土ないっすね。

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オイルパンとストレーナーを清掃、取付後規定量までATFを補充します。

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新人整備士君によるトルコン太郎の接続作業の様子。彼は某ディーラーの工場長を経験してまして、とても手際が良く弊社の戦力となっております。

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まずは1セット目を7リッターでセットしたらエンジンを始動しNレンジに入れて圧送式交換を開始します。

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オイルパン組立後に約5リッターのATF新油を補充したので、開始直後ですが早くも廃油モニター〈一番右側)に赤い色が確認できます。

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入れ替えが進む!

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1セット目終了直後ですが左の100%新油に比べ若干にごりが確認できると思います。この状態でもよいと思いますが、もう1セット行いたいと思います。

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良い色になりました!この後走行チェックを行いましたが、かなりスムーズに変化してました。これだけ違いがあるとたぶんお客様にも体感してもらえることでしょう。
来週はトルコン太郎による70系ヴォクシーのCVTフルード交換をしていきます。

今日の狙いはハイエース!

USS東京に来ておりますが、外は30度で汗が出る出るまだまだ暑い!
こちらの会場はバントラの中でも特にハイエースとRエースだけが出品される「ハイエースコーナー」が設けられています。下見の移動距離が短くてとても楽です

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本日の応札候補は11台

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こちらのレジアスエースバンスーパーGL4WD、とても程度が良く予想よりせり上がりましたがなんとか確保!もう一台ハイエースロングDX4WDの2台が今日の成果でした。もう一台キャラバンを狙ってましたがゲットならず。

今日のAAは濡れ鼠で下見!

今日の関東地方の雨の確立は80~100%。スマホと傘とファイルとペンを使いながらの車両下見はかなり大変(^_^.)出品表とモニターで落札するわけにはいかないのでこらえながらバンコーナーを集中的にピーピング開始!

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落札その1 平成16年式で12年落ちながら1万6千キロの低走行車!クラッチすべりもなさそうです。

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落札その2 平成24年式1万5千キロ走行、内装評価Aのグッドコンディション!

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落札その3 全国的にも在庫薄のトヨエーストラック、平成22年の2万4千キロ走行、1.25tシングルジャストローロングデッキの4WD←これはうれしい落札!

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落札その4 平成25年式6万8千キロ走行のプロボックスバン←なかなか程度と値段のバランスが難しい車種なだけに今日は納得の落札!

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落札その5 アイシスプラタナGエディション4WDパールホワイト、こちらもグッドコンディション!以上5台を確保、ハイエース&レジアスエースは落札ならず(残念!!)

圧送式ATF交換マシーン「トルコン太郎」導入!

ATF(オートマオイル)の交換専用マシーンを導入しました。圧送式で交換することができるのでこれまでは不可能とされてきた全量交換が可能となりました。

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図で説明すると上のような感じです。個人的には人工透析のしくみに似ていると思います。
そもそもATFの交換だって?なんだそれと思われる方も多いかもしれませんがとても大事なメンテナンスなんですよ。オートマミッション(トルクコンバーター)のコンディションは加速、燃費、乗り心地などに大きく影響します。もし極端に燃費が悪いとか変速ショックがあるといった場合はATFの劣化が考えられます。

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車検入庫のハイラックスサーフです。9万キロ走行で過去にATFの交換歴は見当たりません。重量車に加えてボートをけん引するのでこれまでのミッションへの負荷は相当なものだったと思います。車検見積りのほかにATF交換費用を計算しおすすめしてOKをいただきました。

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まずはATFのオイルパンを外します。

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このとおりスラッジたまりまくりでした。

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次にストレーナー、右が取外し直後で左が清掃後。

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オイルパンから回収したATFです。左が新油なのでどれだけ汚れているかがおわかりいただけるでしょう。

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トルコン太郎をATFのクーラーラインに繋いで圧送式で全量を交換していきます。この機械の特徴としてモニターでオイルの状態を目で確認することができます←これ重要!

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1回目6リッター交換直後が右のモニターです。左の100%新油にくらべてまだまだですね。もう1セット行います。

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だいぶ透明度がでたところで試乗をし、明らかに変速ショックがやわらいだことが確認できました。油温の冷却後にオイルレベルチェックを行い終了となりました。

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今回の使用したATFは国産車のほとんどに使用されているアイシン精機のAFWプラス、性能は申し分なくコストパフォーマンスに優れています。大排気量車やスポーツ車向けにワコーズの高級ATFプレミアムSもご用意しております。今回は予算の上限を決めてその範囲で収まる作業をさせていただきました。大変ありがとうございました。

ご成約車を納車に向けて!

フロントフードに表面塗装欠け&腐食があるものできれいに直していきたいとおもいます。
塗装欠け&腐食箇所が10ケ所ぐらいあるためハクリ剤を使用しての作業になることと、
同時に工場長が車検整備をすすめるためフードを外して作業を開始。

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塗装をハクリした状態。

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プラサフ塗装後ドライガイドコート(粉末)を塗布することで面のひずみ、穴、ペーパーキズが目で確認できより確実な研磨作業が可能になります。画像中央の黒丸部分が低くへこんでますので周囲を研磨して穴をなくします。

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塗って研ぐを数回、黒丸が小さくなることで陥没箇所とその周りの高低差がなくなってきています。

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穴が小さくなってきました。

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鉄板がうっすら見えている上部が穴があった部分です。このようにスプレーパテと研磨で腐食穴を消します。もう一度サフェーサーを塗装して足づけし本塗装へと入っていきます。

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カラーベース(1E7)と4:1クリアーの塗装完了。この後乾燥、ブツ取り、磨き、取付、エンブレム貼付けという順序でフード補修終了となります。

買取始めました!

中古車を販売するばかりではなく買取業にも力を入れていこうと思います。

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道行く方にどれだけアピールできるでしょうか。

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早速ですが平成24年式7000キロ走行のエスクードを買取させていただきました。大手買取店の査定額より12万円高でご成約。

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こちらも買取車、ロングDXを下に入れて当店在庫のスーパーGLにお乗換えいただきました。

ボディーコーティングを施工しました!

平成22年式ヴェルファイアの黒をボディーコートしていきます。水垢やうろこ状のウオータースポットでボディー表面は曇っている状態なので下地作りから始めます。

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このように蛍光灯の光を反射させてみるとボディー状態がよりはっきりとわかります。ボディー色ブラックはご覧のような雨染みができやすいです。

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リヤゲートはナンバープレートやエンブレムを外して施工します。

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コーティング終了後のボディは新車のような輝きを取り戻しました。

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最後に施工証明書と5年保証書をお付けしてお引渡しとなりました。
アルファード・ヴェルファイアクラスのボディーコート料金は
新車1年未満の基本施工料で98,000円(税込)となります。
新車から数年経過している車両については下地処理料が別途加算されます。
状態によって金額が変わりますのでお見積りが必要となりますが、
今回のヴェルファイアでは59,400円でした。
オプションでガラス撥水処理、ホイールコーティングなどの別途メニューをご用意しております。
ご興味ある方はまずはお見積りにお電話予約の上ご来店おねがいします。